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07月02日境目1 2017年07月02日
宇土市境目団地

 境目仮設団地で植木鉢カラーペイント計画を実施しました。浦田仮設団地に続き2回目のカラーペイント計画です。KASEI側の参加人数の多さや天候などを前回より反省し、10人以下の少人数で参加し、WSも室内での活動を中心に行いました。多くの住民の方々に参加していただき、とても楽しいWSを行うことができました。WSを行いながら住民の方から「植木鉢が集まるととてもかわいいね〜」「暑かけど、楽しかった〜」と嬉しいお言葉をいただき、WSをしてよかったなと思うことができました。このWSを行い、住民の方と感情を”共有”することの大切さを学びました。これからも住民の方々に”元気”を届け少しでも力になれればと思います。
文:明治強照(鹿児島大学)
写真:鹿児島大学柴田研究室
07月02日境目2
06月08日室第2 2017年06月08日
大津町室第二団地・宇土市新松原団地

 住民の皆様のご要望から大津町室第二仮設団地と宇土市新松原仮設団地にプッシュ型みんなの家の建設することになり、九芸工・福大・九工大合同チームがこの建設に加勢する運びとなりました。まずは限られた敷地でどのようなみんなの家が考えられるか、県と市と町の方々と現地で打ち合わせを行いました。その後、福大と九工大は大津町室第二仮設団地を担当し、九芸工は宇土市新松原仮設団地を担当することになりました。それぞれの団地で意見交換会を行い、住民の方々が気軽に利用できるみんなの家を目指していくとともに、スピード感を持って設計していきたいと思います。
文:大久美保(鹿児島大学)
写真:九州工業大学徳田研究室
06月08日新松原
05月28日浦田1 2017年05月28日
宇土市浦田団地

 浦田仮設団地で植木鉢カラーペイント計画を実施しました。“モノ”ではなく”コト”作りを行うという今年度のKASEIの目標から思案し、この計画が生まれました。団地を明るくしようという鹿児島グループの共通意識から、色彩を使ったWSです。色彩には人の心を癒す効果があるとされ、子どもだけでなく、大人の方々も楽しくWSに取り組むことができ、創造力も養うことができたと感じています。作業内容としては、植木鉢の代用品とした塩ビ管にカラーペイントを行い、その塩ビ管の中に、土や軽石を入れ、植栽を行いました。初めて参加したメンバーも多い中で、課題もありましたが、これからも住民の方々に”元気”を届けることを目標に頑張ります。
文:明治強照(鹿児島大学)
写真:鹿児島大学柴田研究室
05月28日浦田2
05月28日美里1 2017年05月28日
美里町

 私たちは5月28日に美里町の3つの仮設団地でゴーヤカーテンの設置を行いました。当日は暑い中での作業となってしまいましたが、たくさんの方が設置を希望してくださいました。ゴーヤカーテンは各住戸に設置するものでしたが、みんなで協力しながら楽しく作業をすることができたと思います。設置後は住民の方々から、「これからゴーヤができるのが楽しみ」「夏も涼しく過ごせそう」「来てくれてありがとう」など、嬉しいお言葉もいただきました。美里町は担当の地域ではありませんでしたが、住民の方々が温かく迎え入れてくれ、こちらもすぐに馴染むことができました。今後も機会があれば、まだ行ったことのない団地に出向いていこうと思います。
文:赤松麻由(鹿児島大学)
写真:鹿児島大学鷹野研究室
05月28日美里2
05月27日南阿蘇1 2017年05月27日
南阿蘇村

 これからの暑い夏の日々を前に、日差しを和らげるゴーヤのグリーンカーテンが仮設住宅につくられるということで、私たちも南阿蘇村にある加勢ノ上仮設団地、陽ノ丘仮設団地、下野山田仮設団地での設置活動に加勢してきました。当日は天気も良く、まだ5月とは思えない暑さで、慣れない作業に苦戦する場面もありましたが、住民の方からお菓子や冷たい飲み物などの差し入れをいただきながら、なんとか要望のあった全ての仮設住宅に設置することができました。この先の厳しい夏の暑さを少しでも和らげてくれればと思います。今後も仮設団地での生活が少しでも良くなるように、ものづくり、ことづくりを通じて加勢していきます。
文:西野雄太(福岡大学)
写真:福岡大学四ヶ所研究室
05月27日南阿蘇2
05月26日乙女1 2017年05月26日
甲佐町乙女第1団地・第2団地

 第1・2団地でそれぞれ製作する予定のもののデザイン・機能等を住民の方に提案し,意見を得ました。第1団地では,ごみ収集所のデザインについて大まかな方向性を確定することができました。鳥の巣対策については,糸を用いた方法に意見が固まりました。第2団地では,既存のベンチに取り付けるテーブルとサイドテーブルの2案を提案したところ,大人数で使えるものの方がよいとの意見をいただきました。また,みんなの家の利用者には高齢者が多く,普段床に座る人はいないとのことだったので,15人程度で使えるダイニングテーブルを計画することとしました。今後は,ごみ収集所とテーブルのデザインを固め,設計図を作成していく予定です。
文:藤井祐稀(熊本高専)
写真:熊本高専下田研究室
05月26日乙女2
04月28日乙女1 2017年04月28日
甲佐町乙女第1団地・第2団地・第3団地

 第1〜3団地、それぞれの現状を調査しました。住民の方が不足しているもの、新たに出てきた問題点を教えてくださりました。第1団地では玄関の母屋部分に鳥が巣をつくっているのでその対策、ごみ収集所の改善を、第2団地ではみんなの家で使う家具の改善をお願いされました。第3団地では特に不便なく生活されていました。いずれの団地でも住民の方の意見をゆっくり聞く事ができました。今後、第1団地は鳥の巣対策やごみ収集所のデザインを、第2団地は住民の方々に合ったテーブルを作っていくつもりです。自分たちでつくるだけでなく、住民の方と”一緒に”ということを大切にしていきたいと思っています。
文:藤井祐稀(熊本高専)
写真:熊本高専下田研究室
04月28日乙女2
04月25日当尾1 2017年04月25日
宇城市当尾団地

 当尾団地では以前から「夜間の道が暗くて危ない」という声がありました。そこで私たちは今回、プランターの台座に蓄光塗料を塗り、光る台座を夜の道の目印にしようと考え、4月25日に花植えと台座設置のワークショップを行いました。当日は平日にもかかわらずたくさんの住民の方が参加してくださり、みなさんそれぞれ好きなお花を選んで定植をし、すてきな彩りのプランターが出来上がりました。設置場所についても住民の方と話し合いをし、たくさんの意見を言っていただけました。今回参加したメンバーのほとんどが初めての参加でしたが、住民の方々の協力のおかげでスムーズに進めることができました。今後も継続して活動していきたいと思います。
文:赤松麻由(鹿児島大学)
写真:鹿児島大学鷹野研究室
04月25日当尾2
04月15日東小坂1 2017年04月15日
御船町東小坂団地

 コミュニティスペースで意見交換会を開催しました。仮設住宅、またその周辺に住まわれている25名の方々に集まってもらい、お話を伺いました。会は、区長の引き継ぎから行われ、和やかな雰囲気会で始まりました。それから班分けをして意見を出し合い、最後には各班代表者が発表しましたが、住民が代表者となり発表したり、時には冗談を言ったりと和気藹々とした雰囲気で進みました。住民の方々から、「これっきりではなく、今後も続けていってほしい」という嬉しくもあり頼もしくもある言葉もいただき、継続的な支援や交流の大切さを改めて感じました。発災から1年という節目を迎えましたが、これからも初心を忘れず、思いやりのある支援を目指していきます。
文:藤田智之(熊本大学)
写真:熊本大学田中研究室
03月30日東小坂2
03月30日境目1 2017年03月30日
宇土市境目第2・第3団地

宇土市境目仮設第2・第3仮設団地の「みんなの家」を考える意見交換会を、団地にお住まいの方々と、設計チーム(内田文雄(山口大学、龍環境計画)+西山英夫(西山英夫建築環境研究所))と、山口大学の参加で行いました。私たちが以前、担当した「益城町木山みんなの家」の紹介に始まり、設計チームで考えた計画案の説明、意見交換という流れで進めました。出された意見を参考に、皆さんが使いやすい「みんなの家」を目指します。これから1ヶ月程度の設計作業をして、夏頃の完成を予定しています。団地にお住まいの方同士でも、まだお話ししたことない人がいるみたいなので、この「みんなの家」がきっかけになれるよう今後の活動に取り組んでいきます。
文:桑原建大(山口大学)
写真:山口大学内田研究室
03月30日境目2
03月14日乙女1 2017年03月14日
甲佐町乙女第3団地

乙女第3団地へ既存のごみ捨て場の修繕に行きました。乙女第3団地でモノを作る活動はこれが初めてでした。団地に到着すると、なんと住民の方々がお昼ご飯を準備してくださっていて、みんなの家でお腹いっぱいご飯をごちそうになりました。作業の合間にはおやつも持ってきてくださって、おやつをいただきながら今の生活で大変なことなどいろいろなお話が聞けました。肝心のごみ捨て場修繕は、既存のごみ捨て場の微妙な寸法の違いに多少手こずることはありましたが、より使いやすいごみ捨て場になったと思います。今回の活動を第一歩に乙女団地をどんどん加勢していきたいと思います!!
文:鶴田敬祐(九州大学)
写真:九州大学末廣研究室
03月14日乙女2
03月02日内牧1 2017年03月02日
阿蘇市内牧団地

阿蘇市内牧仮設団地みんなの家の意見交換会に行きました。場所は、内牧仮設団地近隣の公民館で、九州産業大学とrhythmdesignのチームでしました。住民の方は6人と少ない人数でしたが、終始にぎやかな雰囲気で住民の方同士での議論や、いくつかの案に対して積極的に意見を言ってくださり、みんなの家を必要としていることが強く感じました。常設のみんなの家なので、ずっと使って頂けるようなみんなの家になればと思いました。
文:塩真光(九州産業大学)
写真:九州産業大学矢作研究室
03月02日内牧2
02月28日さんさん二丁目1 2017年02月28日
熊本市さんさん二丁目団地

熊本市さんさん二丁目仮設団地みんなの家の意見交換会に行きました。舞原仮設団地規格型みんなの家で、九州産業大学とrhythmdesignのチームでしました。今回の意見交換会は、さんさん二丁目仮設団地から離れた場所でしたのもあってか、来てくださった住民の方は少なかったが、思った以上に盛り上がりました。いくつかの案を出して持っていったので、それぞれの案に住民の方の意見を聞けて良かったと思います。住民方々が、たくさん使って頂けるようなみんなの家になればと思いました。
文:塩真光(九州産業大学)
写真:九州産業大学矢作研究室
02月28日さんさん二丁目2
01月14日陽ノ丘1 2017年01月14・15日
南阿蘇村陽ノ丘団地

完成した本格型みんなの家にて、皆で作っただご汁を食べながら、住民の方とお話をしてきました。陽ノ丘仮設団地にしかない縁側のあるみんなの家。その縁側にお母さん達と学生達が座り、和やかにお話をする姿は、そこでしか見る事のできない風景でした。また、みんなの家で使って頂けるようにとテーブルを作りました。そのテーブルを皆で囲み、またお話をしました。これから、テーブルと共に、みんなの家で沢山のそこにしかない風景をつくって頂きたいです。私達も、少しでも力になれるよう、これからも加勢していきたいと思います。
文:西野雄太(福岡大学)
写真:福岡大学四ヶ所研究室
01月14日陽ノ丘2
01月07日陽ノ丘1 2017年01月07・08日
南阿蘇村陽ノ丘団地

翌週の、だご汁イベントを前に、陽ノ丘仮設団地で住民の方と一緒に準備をしてきました。完成した本格型みんなの家にて、住民の方に振る舞って頂いた美味しいお漬け物とお茶菓子を囲み、時折、世間話を交えながら、食材には何がいいか、調理器具はどうしようかなど、イベントの成功に向けて作戦会議を行いました。「野菜は畑から持ってくるよ」「鶏肉は2kgはいるね」など、やはり、料理の事となるとお母さん方は頼りになります。翌週のイベントでは、我々若い者も仮設団地に元気を届けれるように、しっかり加勢していきたいと思います。
文:西野雄太(福岡大学)
写真:福岡大学四ヶ所研究室
01月07日陽ノ丘2
12月18日陽ノ丘1 2016年12月18日
南阿蘇村陽ノ丘団地

南阿蘇村の陽ノ丘仮設団地に新しくできた「みんなの家」。住民の方から、オープンイベントでは餅つきをしたい、家具作りなどのDIYがしたい、などの声があったので、それらを実現させることが今回の大きな目的でした。当日ついたもち米は10升で、お雑煮やお汁粉、きなこ餅やあんこ餅など色々な種類に変身し、訪れた人たちのお腹を満たしてくれました。また組手什(くでじゅう)を使った家具作りも同時並行で行いました。たくさんの方がテレビ台や本棚などを学生たちと一緒に作り、仮設暮らしを少しでも快適にするお手伝いが出来たのではないかと思います。サプライズゲストでくまモンも登場するなど、本当に盛り沢山で賑やかな一日となりました。
文:福田健(九州大学)
写真:九州大学田上研究室
12月18日陽ノ丘2
12月18日御船町東小坂団地1 2016年12月18日
御船町東小坂団地

コミュニティスペースのオープンセレモニーを行いました。早朝には、地区の年間行事である公民館の清掃に合わせてお寺や神社の清掃や家具を運ぶ手伝いを行い、セレモニーの食事の準備は地域の方々と行いました。セレモニーは豚汁とお赤飯をデッキの上で食べ、多くの人に楽しんでいただけたと思います。クロストークにおいては、地域住民の方の意見をいただく事ができ充実した会になりました。10棟という少ない仮設団地にも集会所が必要という提案を、多くの方の支援により形にできたので、仮設団地居住者以外の方にも使ってもらえるような活動を継続的に行いたいと思います。
文:福嶋海仁(熊本大学)
写真:熊本大学田中研究室
12月18日御船町東小坂団地2
12月18日大津町室南出口団地1 2016年12月18日
大津町室南出口団地

室南出口で餅つきをしました。もち米の総重量はなんと60kg。九州工業大学、九州大学混合チームの元気と若さで全てつき切ることが出来ました。餅つき前半は「腰が抜けとる!」「それじゃお嫁さんもらえんばい!」と喝が飛び、周囲は笑い声に包まれました。後半には「上手!上手!」と優しいお声をいただき、とても賑やかであたたまるイベントとなりました。ついた餅はお母さん方に慣れた手つきで丸めていただき、仮設団地に住まわれている全世帯にお配りしました。最後はつきたての餅を住民とボランティア全員で頂き、大盛況で幕を閉じることが出来ました。今後もKASEIで継続的なものづくり、ことづくりを通じて仮設団地へ元気と若さを届けて参ります。
文:木村圭佑(九州工業大学)
写真:九州工業大学徳田研究室
12月18日大津町室南出口団地2
12月17日テクノ団地1 2016年12月17日
益城町テクノ団地

熊本県益城町テクノ仮設団地でカーテン染色WSを行いました。白地のカーテンに青い染料を使用してカーテンを染色しました。カーテンの柄は本格型「みんなの家」のシンボルである桜の花をイメージして模様付けを行いました。11名の住民の方々と一緒に、綺麗なカーテンを作ることができました!このカーテンはみんなの家内の地域支え合いセンターへ設置しました。また、染料が乾くまでの時間を使ってクリスマスツリー作りも行いました。飾りつけはボタンを使って折り紙で子供達に自由に装飾を行ってもらいました。今後も子供向けのWSを中心に住民の方々に楽しんでいただけるような企画を行なっていきたいと考えています!
文:津田桂佑(熊本県立大学)
写真:熊本県立大学佐藤研究室
12月17日テクノ団地2
12月10日西原村小森第2団地1 2016年12月10日
西原村小森第2団地

8月から住民の皆さん、設計者チームと意見会を重ねてきた本格型みんなの家がとうとう完成しました。完成式を前に、先週のワークショップで決定したツツジを住民の皆さんと一緒に植えました。子供たちに入っていいよ、と言うと完成したばかりのみんなの家でお菓子を食べたり、走り回ったり…仮設団地内に子供たちの笑い声が響き、とても賑やかになりました。これまでの意見交換会でも、子供たちの遊び場がないことが問題として挙げられていたので、これからたくさん遊んでもらえたらと思います。私たちKASEIは今後も広場づくりなどを通して、住民の皆さんの仮設団地での生活が少しでも良くなるよう“加勢”していきたいと思っています。
文:前川遥奈(九州大学)
写真:九州大学菊地研究室
12月10日西原村小森第2団地2
12月10日西原村小森第3団地1 2016年12月10日
西原村小森第3団地

これまで、住民の方や設計・施工関係者の皆様と共に意見を交わし検討してきた本格型みんなの家がついに完成しました。今回の完成式に合わせ第3団地では、以前から検討してきた広場の芝張りWSを行いました。参加された住民の方の中には今回の芝張りをとても楽しみにされていた方もいらっしゃり、また、農業を経験されている方も多く、皆さん慣れた手つきで作業をされていました。今後この芝の上を子供たちが元気に走り回ったり、のんびりと寝転んで遊んでいる姿が見られるのを楽しみにしております。そして、今後も我々KASEIは広場づくりや住環境の改善にむけて少しでも力添えしていきたいと考えております。
文:東幸貴(西日本工業大学)
写真:西日本工業大学岡田研究室
12月10日西原村小森第3団地2
12月10日西原村小森第4団地1 2016年12月10日
西原村小森第4団地

西原村小森団地みんなの家合同完成式です!第4団地ではみんなの家お披露目に合わせ、佐賀大学平瀬研究室・後藤研究室で豚汁を用意しました。はじめは学生だけで何百人分も用意できるか不安でしたが、地元の方々に助けてもらいながら無事に会を終えることができました。豚汁も美味しくでき、いい匂いで包まれた場となりました。今後の活動は、小森第4団地のみんなの家が本の家プロジェクトのモデルケースになるということもあり、入居者の方々みんなにとってのサードプレイスになるような場づくりをKASEIしていきたいと思います。
文:副田和哉(佐賀大学)
写真:佐賀大学平瀬研究室
12月10日西原村小森第4団地2
12月09日大津町室南出口団地1 2016年12月9日
大津町室南出口団地

兵庫県立淡路景観学校の講師をお迎えし園芸セラピーが行われました。みんなの家には多くの人が集まり、花の香りで包まれました。イベントの前半にお花の弁当箱を作りました。住民の方々は思い思いに自分たちのお花の弁当箱を作り、タイトルを考えていただきました。中にはお孫さんの名前を付けられた方もいらっしゃいました。後半はハーブの手入浴とハーブティーを飲みながら、皆さんとゆっくりお話しをしました。最後、住民の方々は自分たちで作ったお花の弁当箱を大事そうに両手で持ち「家に飾ります」と嬉しそうに帰られました。このイベントによって仮設住宅の屋内にも少し彩りが足されたのではないのでしょうか。来週は餅つきイベントが開催予定なので、また団地に顔を出しにいきます。
文:木村圭佑(九州工業大学)
写真:九州大学朝廣研究室
12月09日大津町室南出口団地2
12月4日西原村小森第2団地1 2016年12月4日
西原村小森第2団地

翌週のみんなの家の完成を前に、みんなの家の前の広場をどのようにするかを住民の皆さんと一緒に考えました。桜の木の寄付があるということで、まずは模型を使いながら桜の木の場所を検討しました。ワークショップの途中からは子供たちが何人かやってきて、広場でサッカーがしたい、卓球がしたい、とたくさんの意見を出してくれました。その結果、みんなの家の座敷からよく見える位置に桜を植え、ボール遊びをしても危険がないよう、道沿いにツツジを植えることが決定しました。来週のみんなの家完成式では、住民の皆さんと一緒にツツジを植えます。みんなの家と合わせて、広場もたくさん使っていただければと思います。
文:前川遥奈(九州大学)
写真:九州大学菊地研究室
12月4日西原村小森第2団地2
12月03日テクノ団地1 2016年12月03日
益城町テクノ団地

みんなの家の完成式が行われました。県内最大規模の仮設住宅団地というだけあって、多くの人が集まり大盛況でした。式典にはくまモンや伊東豊雄コミッショナーも登場しました。宮城県岩沼のお米「ひとめぼれ」のプレゼント、座布団ワークショップでは、普段イベントに参加されないような方とも交流ができました。テクノKASEIチームも、ウォークラリーや家具作りワークショップを企画し、学生がデザインした家具や看板の取り付けも行いました。このイベントをきっかけに、これから住民の方々に愛されるみんなの家になってくれればと思います。今後も継続的なイベントの開催以外にも、住民の方の生活に寄り添った環境改善支援を行いたいと思います。
文:山下瑞紀(熊本県立大学)
写真:熊本県立大学佐藤研究室
12月03日テクノ団地2
11月20日室団地1 2016年11月20日
大津町室団地

九大福大の合同チームで、大津町の室仮設団地に行ってきました。以前より住民の方から、入居してしばらく経つが顔見知りが増えない、子供が参加できるようなイベントがあったら…というような声をいただいていました。そこで、組手什という木工キットを用いた家具作りと、お茶会を開催してきました!当初参加の連絡をいただいていたのは2名のみだったのですが、通りがかった人も参加したり、参加した人が別の人を呼んだりと、最終的には12名ほどの方と、一緒に家具を作ることができました。仮設住宅では家具を新しく買わずに、ものを床に置いたり、ありあわせのもので代用していた方などが多く、組手什は作った後もパーツを組み替えて自由に形を変えることができるので、皆さんにとても喜ばれていました。今後も住民の方のニーズに合った活動を展開していきたいと思っています。
文:福田健(九州大学)
写真:九州大学田上研究室
11月20日室団地2
11月19日小池島田団地1 2016年11月19日
益城町小池島田団地

11月19日に益城町小池島田団地にて、靴棚作りとみんなの家の棟上げを行いました。前もってチラシを配り宣伝していましたが、多くの方々に協力いただけました。午前中に行われた靴棚作りには約20名の住民の方々にご参加いただき、学生が中心になって参加者の方々に靴棚の図面の解説や、作成の際の補助、釘打ちなどを行いその間にもお話をする事ができました。午後の棟上げには靴棚作りに参加していただいた方々だけでなくその他の住戸からも参加される方がおり、合計92名ほどの人数になり非常に盛り上がりました。学生も実際に屋根に登り餅をまきに参加されている方々の笑顔を見る事ができ、今後も小池島田団地を盛り上げていけるよう頑張りたいと思います。
文:宮崎裕太郎(崇城大学)
写真:崇城大学西郷研究室
11月19日小池島田団地2
11月16日白旗団地1 2016年11月12・13日
甲佐町白旗団地

甲佐町白旗団地の本格型みんなの家の完成式から約一ヶ月、今回はみんなの家のデッキで使用するテーブルを作りに行きました。みんなの家は子供達の遊び場になっているようで、テーブルを作成中もたくさんの子供たちが興味深そうに集まってきてくれました。新たにテーブルと椅子が設置されると、早速子供達のお菓子の時間がはじまりました。作ったものがワイワイ使われている様子を見ると嬉しくなります。また、机の他にも、高校生によって作られたみんなの家の看板も設置されたり、完成式に植えた花壇の花たちも大きく花をつけていたりと、みんなの家の周りがどんどん賑やかになってきました。これからはみんなの家の周りだけでなく、他の箇所に対しても加勢することができたらと思っております。
文:遠藤由貴(九州大学)
写真:九州大学末廣研究室
11月16日白旗団地2
10月30日テクノ団地1 2016年10月30日
益城町テクノ団地

熊本県立大学と有明高専の合同チームで、益城町のテクノ団地で初めての住民の方との顔合わせとなる活動を行いました。仮設住宅団地に暮らす子供たちとみんなの家のペーパークラフト模型を作るワークショップを開催し、みんなの家ができたら何がしたいのかを考えてもらいました。参加した子供たちは、みんなの家で遊んだり本を読んだりする姿を描き、大人の方からもみんなの家で何をしたいのかを聞く機会を得ることができました。20名の定員にも関わらず、30名弱の子供たちが集まってくれて、大盛況でした。今後は、このワークショップの成果をみんなの家竣工式の際に住民の方々にお伝えし、今後のイベントにいかしていきたいと思います。
文:山下瑞紀(熊本県立大学)
写真:熊本県立大学佐藤研究室
10月30日テクノ団地2
10月30日小森団地1 2016年10月30日
西原村小森団地

西原村小森団地はじめての合同イベント、みんなの家合同上棟式に長崎大学・九州大学・西日本工業大学・佐賀大学の小森チームで行ってきました。第2〜第4団地では設計者の日本建築家協会九州支部熊本地域会・熊本県建築士事務所協会・熊本県建築士会青年部会の方々と共に餅まきを行い、第1団地では西原村の特産であるシルクスイートを使って焼き芋パーティーを行いました。餅まきは多くの学生にとっても初めてのことで、貴重な体験をさせて頂きました。小森団地に住む大勢の方々に参加して頂きましたが、中にはこの日初めて一緒に遊んだという子供同士もいて、自己紹介をしたりしてました。これまで各団地ごとで遊んでいた子供達が、初の合同イベントということもあり、団地の垣根を超えて楽しんでくれたのが印象的でした。これからも各大学、協力して小森団地を盛り上げていきたいと思います!
文:副田和哉(佐賀大学)
写真:佐賀大学平瀬研究室
10月30日小森団地2
10月30日南阿蘇1 2016年10月30日
南阿蘇村久木野総合センター

10月30日に南阿蘇村にある久木野総合センターで行われた、組手什ワークショップに参加してきました。組手什(くでじゅう)とは、レゴブロックの用に自由に組み立ててオリジナルな家具をつくることができる木工キットです。ワークショップでは、県の職員の方々、参加された7世帯の家族の皆様と一緒に、テレビ台や靴箱、洋服を収納するための棚などをつくりました。小さな子ども達が親御さんと一生懸命、家具をつくり、完成を喜んでる姿をみることができ、素晴らしいワークショップになったと思います。ワークショップ後に、我々がつくった2つの靴箱とテレビ台を室南出口仮設団地、岩坂仮設団地、陽ノ丘仮設団地に寄贈させて頂きました。今後も、ことづくり、ものづくりを通して加勢(KASEI)することができればと思っています。
文:西野雄太(福岡大学)
写真:福岡大学四ヶ所研究室
10月30日南阿蘇2
10月26日陽丿丘1 2016年10月26日
南阿蘇村陽ノ丘仮設団地

南阿蘇村陽ノ丘仮設団地で、新しくできる「みんなの家」を考える第2回目のワークショップが開催されました!第1回目のワークショップで出ていた、キッチンを対面式に、外から入れるトイレが欲しい、などの意見は今回しっかりと設計案に反映されており住民の方からは好評でした。きっとますます住民の方が使いやすい、魅力的な設計になっていくのでは、と思います!建物に関する意見交換の後は、新しいみんなでどんなイベントをしたいのかを話し合いました。年末に竣工する予定なので、餅つきを行いたいという意見も出たり(納豆もち、磯辺もち、鏡餅、お雑煮などなど!)、たくさんの意見が出ました。みんなの家の完成に合わせ、住民の方と協力しながら楽しいイベントを企画していこうと思います!
文:福田健(九州大学)
写真:九州大学田上研究室
10月26日陽丿丘2
10月25日当尾団地1 2016年10月25日
宇城市当尾団地

10月25日に宇城市当尾仮設団地で開催されたお茶会(どぎゃん会)に参加してきました。お茶会には、みんなの家がいっぱいになるほど住民の方々が集まっていて、盛り上がっていました。初めにKASEIの活動について知ってもらい、その後、お茶会での会話を通して、住民の方々と現状の環境について意見交換をしました。街灯がないため夜が真っ暗で危ないことや雨の日ポストや洗濯物が濡れてしまうなど意見をもらい今後の活動の参考になりました。今後もお茶会に参加し、住民の方々と交流を深めながら、住環境の改善に努めていきます。
文:森永涼平(鹿児島大学)
写真:鹿児島大学鯵坂研究室
10月25日当尾団地2
10月25日火の国会議1 2016年10月25日
熊本県総合福祉センター

「火の国会議」に初めて出席してきました。すでに95回目となるこの会議では、参加者は熊本県内外のボランティア団体の代表者の方々で、それぞれの団体の活動内容や地域会議の報告など情報共有を行っていました。今回は初回ということもあり、KASEIの活動内容を簡単に説明してきました。会議の議題で上がっていたのが、ボランティア団体同士や住民との摩擦が多々発生している件で、これから私たちも気をつけなければと思いました。今後は定期的に我々もこの火の国会議に出席し、KASEIが行っている活動の情報を広めたり、他の団体さんとの情報共有が図れたらと考えています。
文:大城俊(熊本大学)
写真:熊本大学田中研究室
10月25日火の国会議2
10月13日甲佐町白旗団地1 2016年10月16日
甲佐町白旗団地

遂にみんなの家の完成式。とても大盛況でした。KASEIでは当日の会場の設営と進行、完成式前の花植え会を行いました。花植え会では住民の方々が張り切って苗や種を植えてくれました。完成式 では県警の音楽隊の素晴らしい演奏もあり、後の内覧会・完成祭では屋台の食べ物・お酒を頂きつつ老若男女、みんなの家を堪能していました。特に小さい子供たちは今までなかった遊び場ができて大はしゃぎ。壁面いっぱいの黒板は大人気でした。震災から約半年、住民の方々の表情が徐々に明るくなってきたのを実感しつつ、これからも白旗団地の為に加勢していこうと考えています。
文:林孝之(九州大学)
写真:九州大学末廣研究室
10月13日甲佐町白旗団地2
10月13日西原村小森団地1 2016年10月13日
西原村小森団地

10月13日に西原村役場と小森第1~4仮設団地担当の研究室(長崎大学、九州大学、西日本工業大学、佐賀大学)で意見交換会を行いました。内田副村長からは小森仮設団地での課題や提案、西原村の復興についてなど様々なお話をしていただきました。小森仮設団地では10月30日にみんなの家の上棟式を合同で行います。そして来月にはいよいよ、みんなの家が竣工となります。第1~4団地それぞれ担当研究室は異なりますが、改めてKASEIとして私たちに何ができるのか検討し、4つの研究室で連携しながら今後も活動していきたいと思います。
文:前川遥奈(九州大学)
写真:九州大学菊地研究室
10月13日西原村小森団地2
10月7日宇土市境目団地・高柳団地1 2016年10月7日
宇土市境目団地・高柳団地

鹿児島大学と第一工業大学共同でのKASEI活動です。境目団地・高柳団地それぞれに分かれて住民の方々との意見交換会を行い、話し合いの中で団地全体の問題点を挙げてもらいました。住民の方からごみ置き場にカラスが頻繁に群がっている、元々面識のない人が多いのでコミュニケーションが取りづらいなどの意見をいただきました。また意見交換の内容をふまえ、後日10月11日鹿児島大学にて次回の活動に向けミーティングを行いました。今後居住環境の改善やコミュニティ形成を促すようなイベントを企画し実行に移していきます。
文:西垣信良(鹿児島大学)
写真:鹿児島大学柴田研究室鯵坂研究室
10月7日宇土市境目団地・高柳団地2
10月1日室南出口団地1 2016年10月1日
大津町室南出口団地

大津町にある室南出口仮設団地に伺ってきました。まずは、KASEIの活動について知ってもらい、住民の方々に、仮設団地での生活や、みんなの家の活用について、お話を聞くために意見交換会を開かせていただきました。住民の方々にも積極的に発言していただき、とても活気のある会になりました。餅つきなどのイベントについてや、日々の生活で困っていることなど、沢山のご意見をいただきました。なかには、仮設団地で行っているオリジナルな工夫を住民の方々で紹介し合う場面もあり、お互いに「仮設の住みこなし方」について情報を共有することが、生活環境の向上や住民の方々の交流にも繋がっていくのではないかと感じました。今後は、餅つきなどイベントの企画、家具作りなどを通して、加勢(KASEI)することができればと思っています。 
文:西野雄太(福岡大学)
写真:福岡大学四ヶ所研究室
10月1日室南出口団地2
10月1日室団地1 2016年10月1日
大津町室団地

大津町にある室仮設団地に伺ってきました。以前からこの団地で住民の方から、顔見知りの人が増えず寂しい、といった話や「みんなの家」を使いたい、というお話をお聞きしていたので、まずは住民の方に他団地の事例も紹介しつつ、ご意見を伺う場を設けることにしました。住民同士が知り合うきっかけが欲しい、という意見の他にも、移動販売やゴミの出し方などの仮設団地で住むに当たっての情報を共有したいとのご意見もいただき、今後の活動に大いに参考になりました。最後に、参加していただいたおばあちゃんに「今日は知り合いが増えて、本当に楽しかった」と言っていただいたのが印象的でした。今後も少しずつですが、人が集まれるようなイベントを企画していきたいと思います!
文:福田健(九州大学)
写真:九州大学田上研究室
10月1日室団地2
9月30日陽ノ丘団地1 2016年9月30日
南阿蘇村陽ノ丘団地

9月30日に南阿蘇村の陽ノ丘仮設団地で開催された、みんなの家設計ワークショップに参加してきました。この団地の新しいみんなの家を設計して下さるのは福岡県北九州市の古森建築設計事務所です。この日は代表の古森さんも含め4名の方が、北九州から南阿蘇村まで来ていただきました。まず古森さんから設計案についての説明があり、その後住民の方も交え新しいみんなの家に対する意見交換を行いました。仮設住宅のキッチンは狭いため大きなキッチンがあると嬉しい、など沢山の意見をいただきました。新しいみんなの家が完成するのを楽しみに待つとともに、上棟式で餅つき大会を行えないかなど、新しいみんなの家で行えるイベントも考えております!
文:福田健(九州大学)
写真:九州大学田上研究室
9月30日陽ノ丘団地2
9月24日甲佐町白旗団地1 2016年9月24日
甲佐町白旗団地

いよいよみんなの家も完成間近ということを聞きつけ、KASEIでは、住民の方に みんなの家の前の広場整備を共に行おうと呼びかけました。今日はその作戦会議として、 どんな花壇にするか花の種類や土の作り方などを相談していきました。やはり餅つき同様、 住民の方には多くのプロの方がいらっしゃっており、お花の種類や土のつくり方など 様々な知識を披露して下さいました。また、会の途中には、偶然通りかかった町長さんを 招き入れ、一緒にどんな花壇が良いか考えていただきました。町長さんも花壇づくりには しっかり協力してくださるということで、会は大いに盛り上がりました。 花壇の完成目標は3週間後のみんなの家完成式です。
文:川谷大輔(九州大学)
写真:九州大学末廣研究室
9月24日甲佐町白旗団地2
9月10日木山団地1 2016年9月10日
木山団地

「木山仮設団地内で4棟目の集会施設「木山みんなの家」を考える意見交換会を、団地にお住いの方々と、設計者(内田文雄さん(山口県)+西山英夫さん(熊本県))と、KASEIプロジェクト・山口大学グループの参加で行いました。15時の部、19時の部の2回を行い、合計24名の方に集まっていただきました。 第1回意見交換会で出された意見を基に、設計チームで基本的な考え方をまとめ、その考え方に基づき計画した2つの案について説明しました。 その後、2つの案について、住民の方々がグループに分かれて意見を出し合いました。2回の意見交換会でいろいろな意見を聞くことができました。 これらを大事に設計のまとめ作業に入ります。
文:岡本大輝(山口大学)
写真:山口大学内田研究室
9月10日木山団地2
9月10日甲佐町白旗団地1 2016年9月10日
甲佐町白旗団地

みんなの家の上棟の時がやってきました。KASEIもこれをお祝いをしようと、 住民有志の方と「餅つき」を企画しました。餅つき本番、学生の私たちも勉強は していきましたが、経験者揃いの住民の方の手際の良さには敵いません。準備からつき方まで、 しっかり指導して頂く形となりました。ついたお餅はすぐに女性陣がこね、ご当地の 食べ方である納豆巻きにしたり、きなこをまぶしたりして美味しくいただきました。 餅つきがひと段落すると、子供たちを招待して上棟の現場見学。普段外から見ていた建物の中を 今日は特別にヘルメットかぶって探検です。この他にも熊本大学のVRの披露や夜の宴会餅つきなども 開催し、団地は一日中賑やかな雰囲気でした。
文:川谷大輔(九州大学)
写真:九州大学末廣研究室
9月10日甲佐町白旗団地2
8月31日木山団地1 2016年8月31日
木山団地

「木山仮設団地で4棟目の集会施設「木山みんなの家」を考える意見交換会を団地にお住いの方々と、設計者(内田文雄さん(山口県)+西山英夫さん(熊本県))とKASEIプロジェクトの山口大学グループ、九州産業大学グループの参加で行いました。 予想をはるかに超える60名以上の住民の方々に集まっていただきましたが、会場の40m²集会所に入りきれず、外で立ったまま参加の方もおられ、予定していたグループに分かれての議論もできず、プログラムを変えて行いました。途中、地震も発生し印象に残る第1回目となりました。
文:岡本大輝(山口大学)
写真:山口大学内田研究室
8月31日木山団地2
8月10日甲佐町白旗団地1 2016年8月10日
甲佐町白旗団地

前回の訪問(7/23)から約20日、みんなの家の設計のお披露目に参加させて いただきました。住民の方とともに、設計者である有限会社設計室の渡瀬さんから、 出来上がった設計についての話を真剣に聞きき、これからできる集会所に思いをはせました。 設計のお披露目のあとには夏の風物詩である「流しそうめん大会」を開催。レールである竹の 準備には甲佐町役場の方や住民の方にも協力して頂き、私たちと共にみんなで準備しました。 会そのものは小さなお子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで集まり、みんな笑顔で流れる そうめんを食べながら大変盛り上がりました。住民の方と楽しく打ち解けられたよい会になったと思います。
文:川谷大輔(九州大学)
写真:九州大学末廣研究室
8月10日甲佐町白旗団地2
8月10日西原村小森第4団地1 2016年8月10日
西原村小森第4団地

佐賀大学平瀬研究室、小森第4団地での第二回目のKASEI活動です。 今日も熊本県建築士会の方々がこの小森第4団地に作られる「本格型みんなの家」の 第2回意見交換会に参加して来ました。今日は他の村のイベントとバッティングしてしまい、 住民の方々も少なめのご参加でしたが、参加して頂いた方々の意見をゆっくりじっくりと 伺うことができた意見交換会となりました。速やかな供給を目的とした仮設住宅は 今まで住んでいた住宅とは勝手が違い、ちょっとした不自由さが生活の中で出始めていると 感じました。まずは多くの方々からご意見を伺い、できることから始めていこうと思います。 次回の KASEI 活動はこの本格型みんなの家の上棟式に参加させて頂きます。
文:副田和哉(佐賀大学)
写真:佐賀大学平瀬研究室
8月10日西原村小森第4団地2
8月10日西原村小森第3団地1 2016年8月10日
西原村小森第3団地

8月10日、西原村小森第3団地集会所にて、前回行われた意見交換会で取り上げられた問題点、改善点を集約し新たに検討された設計案について設計者側から説明がありました。そしてそれについての意見を、また住民の方に出して頂きました。また今回は、各集落で行われていた行事を仮設団地で行うことはできないかということで、集まって頂いた住民の方々にそれぞれどんな行事があったのかを聞き、年間行事表に書き込みました。話し合いの結果、その土地の行事はその土地でやるべきとの意見が多数あり、代わりに、分かれてしまった老人会や公民館で定期的に行われていたサロンを開いてみたいという意見がでました。
文:東幸貴(西日本工業大学)
写真:西日本工業大学岡田研究室三笠研究室
8月10日西原村小森第3団地2
8月10日西原村小森第2団地1 2016年8月10日
西原村小森第2団地

第二回目となる、西原村小森第二仮設団地「みんなの家」の意見交換ワークショップに参加しました。設計チームkulosの方々が前回出た意見を取り入れたより具体的な案を、模型などを使って紹介しました。会の終盤には、完成後、みんなの家をどのように利用していくか、という話にまで至り、大いに盛り上がりました。意見交換会は今回が最後ですが、今後は、みんなの家などの共用部をどのように利用していくか、住民のみなさんと話し合いながら、一緒に考えていければと思います。どのようなみんなの家が出来上がるのか、完成が楽しみです。
文:前川遥奈(九州大学)
写真:九州大学菊地研究室
8月10日西原村小森第2団地2
8月3日西原村小森第4団地1 2016年8月3日
西原村小森第4団地

佐賀大学平瀬研究室、小森第4団地での初めての KASEI 活動です。 今日は熊本県建築士会の方々がこの小森第4団地に作られる「本格型みんなの家」の 第1回意見交換会に参加して来ました。初めて小森第4団地に伺いましたが、地元の方々も優しく 迎え入れてくださり、会の終了後お宅にお呼ばれされる学生もいたりと、和気あいあいと意見 交換会を終えることができました。西原村では以前から『サロン』というイベント(食事会や 体操など)を集落ごとに行っていたとのことで、 地域コミュニティのつながりを 再認識できたと共に、こうした活動も加勢(KASEI)していければと思っています。 次回のKASEI活動は一週間後の第2回意見交換会です。
文:副田和哉(佐賀大学)
写真:佐賀大学平瀬研究室
8月3日西原村小森第4団地2
8月3日西原村小森第3団地1 2016年8月3日
西原村小森第3団地

8月3日、西原村小森第3団地集会所にて、本格型みんなの家を施工するにあたって計画案をもとに改善点や要望を住民の方に伺いました。当日参加して頂いたのは16名で、3グループに分かれて意見交換を実施しました。我々KASEIメンバーもグループに一人ずつ加わり、住民の方と意見を交わしました。小森第3団地では第2・第4団地とは異なり、団地全体の中心にあることから、みんなの家の隣に復興支援センターが併設します。そのことから、利用者のアクセスや、施設間の連携など新たな課題も取り上げられました。グループごとにでた意見を付箋紙にまとめ、それぞれ発表をして意見をまとめました。
文:東幸貴(西日本工業大学)
写真:西日本工業大学岡田研究室三笠研究室
8月3日西原村小森第3団地2
8月3日西原村小森第3団地1 2016年8月3日
西原村小森第2団地

第一回目となる、西原村小森第二仮設団地「みんなの家」の意見交換ワークショップに参加しました。16人もの住人の方が参加され、とても賑やかな会となりました。みんなの家の設計チームkulosの方から東北で実際に作られたみんなの家の写真や、今回作るみんなの家のイメージを見せてもらいました。それらをもとに5グループに分かれてどのような集会所が必要か話し合いを行い、最後に出た意見を発表しました。次回の意見交換会では今回出た意見をもとにして、kulosのみなさんがより具体的に設計したものを持ってくる予定です。住民の皆さんの声がどのように反映されているのか、KASEIの私たちも楽しみにしています。
文:前川遥奈(九州大学)
写真:九州大学菊地研究室
8月3日西原村小森第3団地2
7月23日甲佐町白旗団地1 2016年7月23日
甲佐町白旗団地

熊本県庁主催の「みんなでつくるみんなの家」の意見交換ワークショップに 参加しました。設計者である有限会社設計室の渡瀬さん・永吉さんの描いた設計案の イラストをもとに、住民の方々とグループに分かれて、新しくできる集会所をどんな風に したらよいか話し合いをしました。一回目の意見交換会に来て頂いていた方も多く参加され、 不安はまだまだ多いですが、これからのことについて前向きに意見を交換する場面も増え、 会は大いに賑わいました。今回出た意見をもとに新しくできるみんなの家は設計の最終段階を 迎え、8月には着工するとのことで、住民の方もKASEIの私たちも期待に胸を膨らませています。
文:川谷大輔(九州大学)
写真:九州大学末廣研究室
7月23日甲佐町白旗団地2